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C'Space2014 フランス レポートその6・フランス6日目

ちょっと間が空いてしまいました、すみません。
全員無事日本に帰国致しております。

では、打ち上げ当日の様子を………。

8月28日


t_IMG_1905.jpg

いよいよ打ち上げ当日。
打ち上げ準備のため朝食も食べずに打ち上げ場に向かいました。


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エンジン点火スイッチを押すため3名がランチャー近くのテントに残り、あとの5名は3キロほど離れた一般観覧エリアへ。
カウントダウンが始まり、ゼロの声と共にロケットが発射されました。


今回は射出後約12秒でCan-Satが2機放出、14秒でロケットのパラシュートが入ったブースのドアが開くようになっていました。


が。






t_RIMG0283.jpg

t_RIMG0281.jpg


パラシュートがうまく開かずそのまま弾道飛行となり、落下地点がたまたまアスファルトで舗装された道路だった事もありロケットは外装も中身も粉々、ロケットに搭載していた3軸ジャイロデータ、GPS、加速度のデータが書き込まれたマイクロSDカードにも大きくヒビが入ってしまって読み取り不可……。



Can-satは肉眼では1機は正常に放出されていたのではないか?という見解だったのですが、運営側から頂いたビデオ映像を見ると確かにCan-Satのパラシュートらしきものは浮遊しているのですが裏返ったり回転したりしているので、浮遊していたのはパラシュートだけだろうというのが今の所の見解です。ロケットからきちんと射出されたのちにパラシュートが千切れたのか、本体がうまく射出されずにパラシュートだけが千切れて飛んでいってしまったのかも不明。ただ、ロケットを回収した地点からほど近い場所でCan-Sat2機を回収したので、本体だけがロケット内に残ったまま、ロケットが墜落した衝撃で外に出されたのではないか等いろいろ考えられますが、おそらくこれ以上は推測する事しかできないと思います。ただCan-Sat1機はGPSなどのデータが取れているので、こちらの分析から何か情報が得られるかもしれません。
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