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C'Space2014 フランス レポートその3・フランス3日目

8月25日

朝からCan-Sat班はCan-Sat大会のリハーサルに。


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無事地上に戻って来ました。
きれいにパラシュートも開いていますね!明日が本番です。



ロケットのほうは電装トラブルの直接の原因は判明したので朝から対策に乗り出しました。
根本的な原因が不明なままなので、続きの作業をしながら原因究明もしていますが今の所はわかっていません;

そしてさらなるトラブル発生中!
Can-sat大会や他のイベントとの兼ね合いで最短でも28日の木曜打ち上げになるので焦らずゆっくり対応しています。


また、日本では作る時間がなく断念していた無線通信の使用も、時間があればやってみようという事でこれから追加作業をします。


がんばるぞー!!

C'Space2014 フランス レポートその2・フランス2日目

8月24日

朝7時半に宿舎を出て朝食後、早速昨日の機体テストの続きを受けました。


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ところが、ロケットモーターが入る部分とそれより上の部分の接合部が弱く、規定以上に機体が曲がっている事が判明…。


仕方がない、一時撤退だ!

手直しをして再度テストへ。
剛性テストは無事クリア、機体に関してはあとはパラシュートの放出試験です。




そしてCan-Sat班は無事検査合格!


このまま順調に行くかと思いきや、ここで電装系にトラブル発生…。
解決出来ないまま作業場のタイムリミットが来てしまい、この日はここまでとなりました。

C'Space2014 フランス レポートその1・出発~フランス1日目

8月22日金曜の夕方に日本を出発し、現在無事にC'Space会場であるビスカロスに到着し、作業とテストを繰り返しております。時間に余裕がある限り、こちらの様子をお伝えしていきたいと思います。



ロケットとカンサットの製作は、メンバー全員がお盆休みを返上して製作に励み、各々95%程度の完成度まで高めることができました。ロケットのミッションは、Flight Profile(飛行中の姿勢データ)の取得と2機のカンサット放出、カンサットのミッションは上空での紫外線強度、赤外線強度、GPSデータの取得となっており、各々に膨大な作業が必要となります。
ロケットとカンサットの製作は時間ぎりぎりとなり、メンバー全員がお盆休みを返上しての作業を続け、何とか間に合いました。

全員へろっへろです…(笑)。


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そして8月22日18:00、関西空港よりフランス、ビスカロスに向けていよいよ出発となりました。移動は関西空港から香港へ、そして香港からフランス、シャルルドゴール空港へ空路で向かいます。CDGに着いたのは23日の朝7時頃。そこから更にシャルルドゴール空港からTGVで4時間かけてボルドー中央駅へ移動、ここでようやくロケット大会運営のボランティアと合流です。ここからは、大会本部の準備したバスに乗り込み大会開催地となるビスカロスへと移動し、関西空港出発から30時間余り、ようやく大会開催地へと到着です。



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大会会場はフランスの空軍基地の中のため、ゲートでパスポートを預けてゲスト用のIDカードを発行してもらいました。そのあと受付でエントリー。大会経験者は各々久しぶりに会う方々との再会をひとしきり喜びあったあと、早速ロケットを組みあげました。


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途中夕食の時間になったので食堂へ。フランスの夏の日没は日本より遅く、夜9時ぐらいまで空が明るかったりするのでそれに加えての時差ボケで時間感覚が無茶苦茶です。以前の大会で知り合ったフランス人女性が食事の時間だよーと声をかけてくれたのですが、その時彼女は『Lunch time』と言っていました。確かにお昼ご飯時みたいに空は明るいんだけども……。


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組み上がり後コントロール開始。まずは機体が規定通りになっているかのテストを受けました。全チーム内で一番のりでのテスト開始でしたが、始めた時間が遅かったため、すべてのテストは出来ず残りは次の日に持ち越される事に。

作業場を出て宿舎へ行き、割り当てられた部屋でごく簡単に荷解きをして就寝。今回UCKは8名で渡仏していますが、うち1人が女性のため、男性7名で1部屋、唯一の女性はフランス人女性3名と同室で寝起きを共にしています。こちらの方々はみなさんとても気さくで明るく親切で、慣れないフランスでの多忙な作業の中でいろんな面で助けられていて本当に感謝です。

いよいよ明日出発です!

いよいよ明日の夕方の飛行機にてフランスに旅立ちます。

お盆に入ってからこっち、使える時間はフルに使って作業をすすめて来たわけですが、いやあ…なかなかの死闘で……。連日連夜の徹夜で数体ゾンビが錬成されていました。本当にギリギリまで作業をしていましたので色々と不安もありますが、あとは現地でのテストをクリアできるかどうかにかかっていますので頑張りたいと思います。

何事もなく無事クリアして打ち上げを成功させられますよう、応援よろしくお願いします。



余談ですが、20キロってこんなに少ないんですね…。
我々は貧乏チームですので荷物を運ぶのにお金を掛けられない都合上、各個人の持ち物として工具やロケットをスーツケースに詰め込んで持って行くのですが、荷物の重さをはかってはどうやりくりしようか頭を悩ませておりました。他の航空会社さんだと23キロまでOKみたいなのですが、今回利用するキャセイさんは20キロまでだそうで…ああぁ…貴重な3キロが…!

一応ロケットも含め平等に重さで分配したのですが、お土産としてTシャツなどを持っているメンバーもいるので、お土産は全部むこうの方にお配りし、減った分帰りは少し楽になるかしらと期待しております。

全員無事の帰国が出来ますよう、祈っていて頂けるとありがたいです。


時間があれば現地の様子なども書きたいと思います。
それでは行ってまいります!

UCK Tシャツできました!

先日よりご協賛、Tシャツご購入のありがたいお申し出をいただいております。
本当にありがとうございます。まだまだ、まだまだ、募集いたしております。よろしくお願いいたします!

さて、昨日UCKのTシャツが入荷いたしました!
さっそく実物の写真に差し替えさせて頂きましたので是非こちらをご覧ください。

Tシャツをご購入いただく際、郵送をご希望の場合は1回のご購入につき全国一律500円を送料として頂戴することとなりましたのでご了承下さい。本当はサービスしたい!しかし当クラブは貧乏なのです…!なにとぞご理解賜りますようよろしくお願いいたします!

プロフィール

宇宙クラブ関西

Author:宇宙クラブ関西
宇宙クラブ関西の活動日誌的ブログです。

当クラブはロケット作りを通し ” ものづくり ” を体験する事により、若者の ” 創る力 ” を育てる、非営利のボランティア団体です。

作ったロケットは毎年7月末に行なわれるフランス大会にて、約800メートル上空に打ち上げられます。

ただいま会員募集中!学歴、性別、国籍、経験の有無その他不問!未経験上等!必要なのはやる気だけ!

詳しくはこちら へ!


ご協賛戴いた企業・団体一覧

ECH(English Community House)
株式会社古谷鉄工所
株式会社 二テコ図研
日東工作所
ジャンクラフト
M's creation
ファクトリープラスワン
株式会社 三ツ星産業
OHANA
株式会社アイエス工業所
ドリームサテライトプロジェクト
フコイダンDX(株式会社スリーピース)
Astrex(宇宙開発合同会社)




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